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よしお(公爵)の現状報告

お知らせ

先日緊急入院したよしお(公爵)の現在の状況について、ご報告させていただきます。
よしおは、以前FIP(猫伝染性腹膜炎)を発症し、懸命な治療の末、一度は寛解することができました。
しかし、残念ながらFIPが再発してしまったようです。
再び治療を始めましたが、容体は急激に悪化し、現在は入院して懸命な治療を続けています。
検査の結果、重度の貧血に加え、お腹や胸には腹水・胸水がたまり、さらに白血球がほとんどなくなってしまうという、極めて危険な状態であることがわかりました。
骨髄で正常に血液を作る働きも著しく低下しており、敗血症も起こしているとのことです。
先生からは、命を救うことが非常に難しい、厳しい状況であると説明を受けています。

それでも、よしおの命をつなぐため、先生方が懸命に治療を続けてくださっています。
現在は、FIPに対する治療薬の投与とともに、抗生剤や点滴による治療を行っています。
貧血も非常に深刻なため、輸血が必要となりました。
幸いにも、ボランティアのイチゴぱんこさんとこ猫ちゃんが輸血に協力してくださることになり、すでに1回目の輸血を受けることができました。さらに、追加の輸血も予定されています。
大切な血液を分けてくださった猫ちゃんといちごぱんこさんには、感謝してもしきれません。

よしおは、まだ自分からご飯を食べることができません。
鼻からのカテーテルを使った投薬や、食事の介助を受けながら、必死に頑張っています。それでも、少しだけ表情が良くなったという報告がありました。白血球の数にもわずかな変化が見られています。
まだまだ予断を許さず、回復の見通しも立っていませんが、私たちはその小さな変化に希望を託しています。今後数日間の治療への反応を見ながら、よしおにとって何が一番良いのか、先生と相談しながら慎重に判断していきたいと思っています。

できる限りの治療を受けさせてあげたい。
でも、それは猫たちにとって幸せなのか、人間のエゴなのか、いつもいつも葛藤しています。でも苦しみを長引かせることだけはしたくない。その思いの間で、私たちも悩みながら、よしおの命と向き合っています。

一度はFIPを乗り越えた、強い生命力を持つよしお。
今回も、どうか奇跡を起こしてほしい。もう一度、自分の口からご飯を食べて、元気な姿を見せてほしい。
今はただ、それを願うばかりです。

今回の治療では、FIP治療薬だけでも長期間にわたり高額な費用が必要となり、さらに入院費や輸血などの医療費もかかっています。医療費のご支援についても、改めて皆様にお願いすることがあるかと思います。まずは、よしおが今、懸命に生きようとしていることをお伝えしたく、ご報告させていただきました。
よしおを応援してくださっている皆様、治療に尽力してくださっている先生方、輸血に協力してくださったぱんこさんと猫ちゃんたち、本当にありがとうございます。
どうか、よしおがもう一度元気になれるよう、祈っていただけたら幸いです。
今後の経過についても、状況がわかり次第、ご報告いたします。
引き続き、よしおを温かく見守っていただけますよう、よろしくお願いいたします。

そして輸血に協力してくれた、いちごぱんこさんとこの保護猫、メインクーンのモコ(キジ白)、ロッテ(茶白)です。どちらもオスで里親さん募集中です。気になる方はご連絡ください。

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